ミシロタウン

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隣の家 インターホンを押さずに 作者(そういやポケモンはどのシリーズも不法侵入) ガチャ バタン……… 異常なし 中には白髪の方が一人 白髪「おや、貴方が引っ越して来られたジムリーダーの息子さんで、娘は二階におりますよ。」 一護「ありがとうございます。」 二階へ またノックもせずに 作者(扉無かったか?) ??「誰だ貴様!」 一護「!!‥えぇと、俺は黒崎一護だ、隣に引っ越して来たんだ。よろしくな。」 ルキア「あぁ、私は朽木ルキア、今は博士の助手をしt………………!こんなことをしている場合ではない手伝いをするのだった!」 がばっ! ルキアはショルダーバッグを持って、横をすり抜け走り去ってしまった。 一護「なっ……………」 唖然 次は博士の家へ
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