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新「ん?ここは?」
目をあけると、一面真っ白な空間にいました(゜ロ゜)
そして、目の前には…
神「………ダラダラ」
冷や汗たっぷりの背中から翼をはやしたあやしげ
神「いやいや!怪しくないから」
新「とりあえず、きいていいかな?」
神「どうぞどうぞー」
新「ひとつは、あなたはどなたさんで?」
神「神です☆」
ヒュゥゥー。ドゴン!
神「ガハッ……」
「全く貴方って人は…。紹介しますね。私が天子第一位のルモンと言います。そして、この黒焦げの物体が産業廃棄物です★」
神「どうも!ご紹介頂きました!産業廃……。じゃなくて創世神でーす。年は1億と2千歳でーす。絶賛彼女ぼしゅ……」
ルモン「死に足りないみたいですね。『我、ここに古の…』」
神「待って、待って!さすがに究極魔法は死んじゃうから!」
ルモン「問答無用です☆『ファイナルサンダー』」
ドゴォォン!
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