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すると恋次が少女を保護しようと瞬歩で近づいた (恋次) 「おい!この強大な霊圧、お前のだろ?いいか、まず霊圧をおさえろ!」 (麗華) 「え.....?わかった。」 というと麗華は霊圧をとじた するとあたりの火が消えた (恋次) 「よし、いい子だ。じゃ、俺たちと一緒に来い!その方が安全だ。名前なんていうんだ?」 (麗華) 「麗華...桜木麗華....。おじさんと一緒にいったら誰にも襲われない?」 (恋次) 「あぁ、なぁ麗華お前襲われてたのか?」 *おじさんだと? と問いただす
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