小説を書くにあたって(仮)

お久しぶりです、という名の初めまして

どーも、私です。

ほとんどの方が初めましてと思いますが、一応復帰という身分なので｢お久しぶり｣と言わせていただきます。

お久しぶりです。

まずは何を書こうかなーと思っていたんですが、取り敢えずこの本(？)について説明するのがベターのような気がするので、少しスペースをいただきます。

先にも言ったように、今回私は復帰しようとしていいるわけですが、それにはこれまで一体どんなことがあって、どんな考えがあって今に至るのか、ってことをちゃんと説明しなきゃいけないと思いました。

短編集の｢はじめに｣にも少しだけ書かせていただきました。

しかし、それを書いているときに｢これを詳しく書くと長くなる｣と思ったため、結果的にはあれは簡略化しました。

ここではそういうことを綴っていこうかな、と思っています。

基本的には思い付きの更新です。

書くことは日常で私が感じたこと、思うこととか。

そういうの綴るジャンルが見当たらなかったんでエッセイとか大層なカテゴリに入ってますが、大した中身はありません。

ほのぼのと日常を覗いてくれる方が楽しんでいただけたらな、と思います。

2016/7/28