短小野郎も積もれば山となる。

2/24
999人が本棚に入れています
本棚に追加
/99ページ
ピピピピピピ……ベチンッ。 「あー…」 どーも。おはようございます。 腐男子が起床しました。 外を見ると、まだ薄暗い。 何時かなー…っと、5時!? なんでこんな時間に設定してあるんだよ!!(=ω=;) 「あー…太陽昇ってくんな!たのむ!!」 全く意味のない願掛けをしてみる。まぁ 本当に意味がないので叶わないが。 「輝はまだ寝てるな」 2段ベットの階段から輝を覗く。 そこにはすやすやと眠るホモ雪姫が。 ……………パシャ。← え?盗撮?? 皆も見たいだろ?輝の寝顔。 まぁ見れねぇけどな!(ドッヤァァ← これは関くんと共有してこよう。 てなワケで支度をして部屋を出る。 ちゃんと朝メシは輝の分も作ってラップかけといた。 なんか新婚さんみたいだなと思ったが寒気がしたので瞬時に思考を燃やした。(ファイヤァァァァ!!) 寮のエントランスに着くと、昨日とある生徒とアッー/////てしてた寮館様が受付で本読んでた。 とりあえず挨拶。 「はよーございまーす…」 「声が小さい」 「はよーございます」 「声が小さい」 「おはよーございます!」 「声が小さ「お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・す!!!!!!」 「やりゃできるじゃねぇか新入生」 「何かオレに恨みでもあんのか淫乱寮館!!!」 「せっかく挨拶するなら大きな声で。これ常識。あーゆーおけー?」 「のーあいどんつ。」 「……………」 「……………」 しばしの沈黙。 「声が小さい」 「うわコイツまた同じ下りにもっていきやがった!!(=ω=;)」 「えー…氏神フーマ……だっけか?んじゃまーいってらっしゃい」 「……いってきます」 なんだこのクッソマイペースなヤツ!! いろいろ通り越して腹立つなオイ。 「あ、そうだ。」 なんだ。京都にでもいくのか。← 寮館は立ち上がるなりこちらに近づいてきてオレを真正面に見つめてくる。 …ヤメロ!そんなイケメンな顔でこっち見るな!!←
/99ページ

最初のコメントを投稿しよう!