ガンブレイドとメカニックマン

ガンブレイドとメカニックマン
ｳｨﾙ「ｸﾞｽﾝ😢……ありがとう……ﾋﾞﾙ…ありがとう……僕…俺の為に…」
ﾋﾞﾙ「（無理に一人称を俺にしなくてもいいんだけどな😓、しかしよく泣くな…ｺｲﾂ😒）」
ｳｨﾙ「ねぇ…ｸﾞｽﾝ😢あのさ…ｸﾞｽﾝ😢」
ﾋﾞﾙ「少し落ち着いてから話せよ💦」
ｳｨﾙ「……ｸﾞｽﾝ」ﾋﾞﾙ「…（長ぇ」…」ｳｨﾙ「……😢」ﾋﾞﾙ「…（泣き止め）…」ｳｨﾙ「……」ﾋﾞﾙ「……😓」
ｳｨﾙ「あのさ…俺、やっぱり旅に出る事にするよ✨ｸﾞｽﾝ😢」
ﾋﾞﾙ「（あ❗泣き止んだ）よし、そうとなれば俺はマシンを完成させなければな😃」
ｳｨﾙ「後は、何が必要なの？」
ﾋﾞﾙ「なんだ？俺が作る奴だと不安か？残念だったな😃後はｴﾈﾙｷﾞｰ源が必要なだけだ👍」

ｳｨﾙ「別に不安じゃないよ💦…ｴﾈﾙｷﾞｰ源？」
ﾋﾞﾙ「ああ、普通の魔石でもいいんだけどな、ちょっと用意したい物があって」
ｳｨﾙ「どんな物？魔石？取りに行こうか？」
ﾋﾞﾙ「いや…いい、俺が用意するから待ってろ✨」
ｳｨﾙ「う、うん……ｸﾞｽﾝ😢」
ﾋﾞﾙ「……」
つづく