ガンブレイドとメカニックマン

ガンブレイドとメカニックマン
‐次の日‐
ｳｨﾙ「おーい✋ﾋﾞﾙー、おはよう✋……ﾋﾞﾙー？」
ﾋﾞﾙ爺「ｳｨﾙか❗ﾋﾞﾙは今朝から出かけておるんじゃよ😓まあ、つるはしや護身用の武器は持って行ったみたいじゃが、大切な設計メモ帳が置いてあるからのすぐ帰るじゃろ」
ｳｨﾙ「そう…ですか💦（ﾋﾞﾙ何処行ったんだろう😓）」

ｳｨﾙ父「ｳｨﾙちょっと町へ行こうか✋」
ｳｨﾙ「⁉町に？なんで？」
ｳｨﾙ父「最近遺跡が見つかったとかで祭になっててさ、もしかしたらﾋﾞﾙも祭に行ってるかもな」
ｳｨﾙ「そうかな？…違うと思うな」ｳｨﾙ父「ん⁉」
ｳｨﾙ「祭につるはしと護身用武器を持って行く？それに祭なら俺も一緒に…」
ｳｨﾙ父「なるほど😓そういう理屈か…」

村人達「あの遺跡では特別な魔石が取れるらしいな✨」「高く売れるかな」
ｳｨﾙ「⁉（魔石？）…🏃💨ﾋﾞﾙ爺さんﾋﾞﾙのメモ帳借ります〓、🏃💨」
ﾋﾞﾙ爺「おお、かまわ…もう居ないのかの⤵」
ｳｨﾙ「えっと…あった❗…50個のｴﾘﾓｽの魔石？…あのそこのお兄さん✋その遺跡で取れる魔石って？」
村人兄さん「確か…ｴﾘﾓｽの魔石だったかな？」

ｳｨﾙ「❗ﾋﾞﾙ⁉」
つづく