ー第3話ー

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狩りとも戦隊🎵狩りレンジャー🎵 ー第3話.4ー フェイフェイ「こんな、ふざけた奴がリーダーとは…闘牛士の冗談だと思ってた…仮にも私の妹が所属している、チームのリーダーだから、認めたく無かった……」 マジカるん「……妹…………はっ⁉もしかして……あの人は、イエローのお姉ちゃん⁉」 グリーン「今、気付いたの?」 フェイフェイ「イエローも堕ちたものね…何故、闘牛士はこんな奴らにしくじるのか理解出来ない😓(あのガキに作らせたロボが居ると言うのに…ああ、あのガキが手を抜いたのね💢)考えても無駄ね、私、一人で十分」スッ イエロー「早い⁉」 マジカるん「あ……」 フェイフェイ「ふっ✨リーダーにしては情け無い…」 マジカるん「くっ💦こうなったら」スタッ💨「雷魔法✨サンダー⚡」ズドーン⚡ フェイフェイ「魔法を使えるのね……⁉」 ジリジリ…プスー⚠ドガン💣 フェイフェイ「くっ💦扇風機に当てて爆発を⁉」 マジカるん「……ちぃ💦プラグに当てて扇風機を作動させようとしたのに💦」 無色「……」 フェイフェイ「……ふざけてるのか?それともとんでもない天災か?」 イエロー「……姉さん…………天災の発音が…」 つづく🎵
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