ー第3話ー

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狩りとも戦隊🎵狩りレンジャー🎵 ー第3話.5ー フェイフェイは動揺を隠せ無かった……今まで、強い奴に負けても、それは自分の力不足…だが、ふざけた奴に自分のペースを持ってかれている…負けてしまうかも、ではなく、もし、負けたとしたら?、自分に何が足りないのか、わからないからフェイフェイは焦っているのだ フェイフェイ「……(くっ…なるほど、闘牛士が手こずる理由が…)」 マジカるん「せっかく…買ったのに…扇風機…」 ブルー「落ち込むなって💦(って、自分で壊したよな?)」 マジカるん「なけなしの金で買ってた無色の扇風機が…」 無色「私のかよ💢なけなしって、何だよ💢本当に無職みたいな言い方しないでよ💥」 フェイフェイ「哀れね……」 無色「うっ💦…………」 フェイフェイ「( 哀れなのは私よ…………こんな奴らに……イエローが強くなったのならまだしも…)」 イエロー「姉さん…………ねぇ、訳を話して…」 フェイフェイ「語る事はない…頼りたくはないけど…type01合体命令よ」 Type01「合体シークエンス…トランスフォーム」 マジカるん「……ギガロボ……なら私達も✨」 フェイフェイ「何⁉」 つづく🎵
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