ー第3話ー

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狩りとも戦隊🎵狩りレンジャー🎵 ー第3話.6ー マジカるん「カモーン🎵typeXX🎵ギガ🎵」キラッ 空が一緒光る✨光った所からピンク色のデカイロボが… ブルー「…ピンクだったよね?」 マジカるん「うん👍✨カラフルにしたの🎵」 無色「やばい💦目がチカチカする…」 フェイフェイ「くっ💦まともに敵を見れない…」 フェイフェイにとって、とてつもない屈辱だった、第1に戦いにおいて敵を見ないと言うのは隙を見せる事にもなる、第2に…戦いにおいて敵がふざけているのに対し何も出来ない、これが今のフェイフェイにとって精神的ダメージだった フェイフェイ「行け、type01❗」 マジカるん「皆、typeXXに乗り込んで✋✨」 グリーン&ブルー「うん❗(おう❗)」 皆「とう💨」 マジカるん「中、こうなってるんだ…」 イエロー「座る所が4つ?真ん中に丸い円の光る床……」 TypeXX「さぁ、マジカるん真ん中の床に立って」 マジカるん「は~い🎵」 グリーン「他は椅子に座るわけだね」 マジカるん「よし、真ん中に立ったよ🎵」 真ん中の床の光りがマジカるんを包む、そして椅子に座った彼らも椅子からの光りで包まれる つづく🎵
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