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ゆか「どう」
剛「き…きもちいい…」
俺は聞きたい気持ちをなんとかこらえた
剛「もういいよ。ありがとう」
ゆか「えー?もう」
これ以上されたら押さえられなくなる
と思ったとき
ゆか「ぎゃあっ!!」
剛「ど、どうしたの」
俺は女らしい叫びでないと思いつつきいた
ゆか「ま…まどに人影が」
剛「まさか。ここは二階だよ」
といい部屋の窓を開ける
やっぱりなにもない
剛「なにもないよ!」
ゆか「そう」
ゆかは青ざめてる
ゆか「もうしたに降りない?ご飯の時間だし」
剛「うんそうだね」
俺はゆかとしたに降りる。
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