剛、バイトの途中で温泉旅行に誘われる。

7/7
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/45ページ
ゆか「どう」 剛「き…きもちいい…」 俺は聞きたい気持ちをなんとかこらえた 剛「もういいよ。ありがとう」 ゆか「えー?もう」 これ以上されたら押さえられなくなる と思ったとき ゆか「ぎゃあっ!!」 剛「ど、どうしたの」 俺は女らしい叫びでないと思いつつきいた ゆか「ま…まどに人影が」 剛「まさか。ここは二階だよ」 といい部屋の窓を開ける やっぱりなにもない 剛「なにもないよ!」 ゆか「そう」 ゆかは青ざめてる ゆか「もうしたに降りない?ご飯の時間だし」 剛「うんそうだね」 俺はゆかとしたに降りる。
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!