手品師な？魔法使い!

この世界には、

魔法が使える意思がある

その意思の高さに比例して魔法も強くなり、

また弱くなることもある

世界には12種類の魔法があり、

火、水、風、地、無、氷、雷、闇、光、源があり、

12種類のうち2種類だけ判明されてない

今はこれだけと言う

この魔法一種類に付き世界に一人しか使えなく

誰かに渡したり誰かに譲り受けることが出来る。

この世界の理を『魔をもって法をなせ』という

この世界に魔法ができたのが今の2206年の50年ほど前に偉い学者が精霊を具現化することに成功したことにより、地球が住みやすい環境になって、

その学者が『精霊はこの世界を直してくれる』と思ったのだった。

しかしそれは間違っていた

精霊の具現化に成功してから5年たった頃に地球の環境が一気に悪化し

植物も動物も衰弱してしまい、大混乱を招いてしまった。

ある学者が『精霊をこの世界には居ては駄目な存在なんだ、精霊を封印しよう』精霊を封印するには人の意思にしかできないと判明した。

精霊を人に封印することによって

地球が元の状態に戻るこどができ、平和がもどった。

精霊が封印された12人の人たちは、ある力が持たされた。

それが『魔法』だ。