タイムマシン!?
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「はい。覚えています。」 「実はな、君が残した、時間の流れと速度の分子の研究レポートのおかげで、つい、七日前タイムマシンが完成したんだよ。」 ああ、あのレポートが・・・ 桜は、なんとなく納得した。 研究室を去る前に残したレポート、あれは自分でも完璧と言えるほどの出来だった。 「わしらは、浮かれすぎていた。とんでもない事をしでかしてしまったんだ・・・」
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