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啓太「という声で朝起きてしまったんで切れ気味です」
啓太「ちなみにあの王道主人公みたいな奴の名前は 柴原 亮介 だ」
啓太「俺が嫌いな人間のひとりだ」
啓太「あっ、ちなみに他の嫌いな奴はその周りにいる女どもだけどな」
ピンポーン
亮介「おーい啓太学校行こうぜー」
啓太「分かったー今行く」
啓太「えっ、何で一緒に行くかって?」
啓太「何だかんだ言っても幼なじみだからそんなに突き放したりしないんだよ」
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