JKB・History―①
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『副管第一号』 設立後、間もなくして、 にょろ→入会。 入会後、すぐに掲示板で書き込み、 明るく、サークルを盛り上げようとする姿勢からも、 すぐに他のメンバーとは、一味違う雰囲気を感じた。 その積極的な姿は、 サークルの中でも、 ひときわ輝いていた為、 彼女を、副管第一号にすることに決めた。 それは、 ごく、ごく、自然な流れだったように、記憶している。
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