❤1
9/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
『みなみ?』 気付いたら、あたしはボーっとしてしまっていた。 「あっ、ゴメン。」 『それで?』 「…なにが?」 『神楽くんのことだよ~!』 神楽っていうのは、あたしの好きな人の名字。 名前は昴っていうんだ。 うるさいバカ猿なんだけど、スポーツができて 容姿もそこそこいい。 だから、結構モテる。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!