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簡潔に説明すると。
両性愛者は異性同性、両性ともに恋愛感情があり、性的対象にもなる。
無性愛者、非性愛者は聞いたことある人は珍しいのかも。
まだあまり馴染みはないと思う。
俺はまだ浅い知識しかないが、この区別は難しいらしい。
無性愛者は恋愛感情、性的対象どちらも属さない。
非性愛者は恋愛感情はないが、性的対象には入る。
自分自身のセクシャルすら、わけがわからん。
性同一性障害というのは、診断された訳ではないから言い切れないが。
身体は女であることに対し、物心ついたくらいの頃から違和感や嫌悪感、苦痛を抱いてる。
それは今でも。
性行為も同じく。
気持ちいいとかうんぬんは置いといて、男女間ではどうしたって受ける立場であることが苦痛。
ほんの些細な、自動的に女だと決めつけられる事も苦痛。
まだ決まった訳じゃないから何とも言いづらい。
だからと言って、性転換をしたいのかと聞かれると。
俺は、自分の性別について受け入れてもいない。
認めてすらいない。
認められない状況な訳で。
性転換をするという事は、身体の性別を認めたということじゃないかと。
でもこのままも生きずらい。
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