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そのあとすぐに車輪をとり外し、付け替えてなんとか完成した
「やった!ミク、完成したぞ!」
「うん!やったね、あんなに頑張ったんだもん当たり前だよ、それとね、これを作ってるときのケイ、かっこよかったよ!」
「ミ、ミクぅ~!泣かせること言うじゃねぇか!よし!今日はサービスだ!好きなだけ頭触っていいぞ!」
「え!?本当に!?うわぁい!もっふもっふ!もっふもっふ!もっふもっふ!はうぅ~ん、き、気持ちいぃ~もっふもっふ!」
「……俺ももっふもっふ」
ミクの胸を揉んでみた
「もっふもっふ!もっふもっふ!うふふふふ!」
あ、気付かなかった、うーんなかなかの感度……
「ところでどうするの?」
「んへ?揉みごたえあったぞ」
あ!やべぇ!
「?そうじゃなくてとりあえず馬車作ったんだから馬よ、どこで調達するの?」
よ、良かった!バレてなかった……
「あぁ、それならつてはある、実は友達で放牧してるっていうやつがいてそいつになんとか説得して馬をもらう」
「あら、そうなの、それじゃあ行きましょうか、あ、それとあれは私からのサービスよ、うふふ!」
あちゃ!バレてた、まぁいつもならアレが来るからな……
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