0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
僕は、クラスの友達と挨拶を交わしたがその友達が友達であるかすら、僕はしらない…
たくさんの人が[友達]ということにたくさん悩んだことがあると思う。
僕もその一人である。
なぜなら、どこまでが友達なのかが分からない。
もちろん表向きは、仲の良い友達である、ということであるが、内心は、所詮一年で終わってしまう関係なんて友達とは、呼べないであろう。
呼び方がひどいと思うが僕は、「ヒロイン」と呼ばせてもらってる。
もし、高校生になって、別々の高校に行っても、連絡を取り合ったりすることがあれば呼び名は、「友達」となるだろう。
なぜなら、世界は、自分を中心にして回ってるからである。
どんな人も最初は、親にレールを引いてもらい、そこを歩くのだ。
そして、そのレールを歩き終わったら、自立できると僕は、考えているからである。
そして自分が決めたように生きていける!
だから、どんな人も自分が主人公の人生なので、自分中心に廻っていると考えても良いだろう。
友達の話、次に行こう
僕は、友達
最初のコメントを投稿しよう!