僕の紹介

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僕は、クラスの友達と挨拶を交わしたがその友達が友達であるかすら、僕はしらない… たくさんの人が[友達]ということにたくさん悩んだことがあると思う。 僕もその一人である。 なぜなら、どこまでが友達なのかが分からない。 もちろん表向きは、仲の良い友達である、ということであるが、内心は、所詮一年で終わってしまう関係なんて友達とは、呼べないであろう。 呼び方がひどいと思うが僕は、「ヒロイン」と呼ばせてもらってる。 もし、高校生になって、別々の高校に行っても、連絡を取り合ったりすることがあれば呼び名は、「友達」となるだろう。 なぜなら、世界は、自分を中心にして回ってるからである。 どんな人も最初は、親にレールを引いてもらい、そこを歩くのだ。 そして、そのレールを歩き終わったら、自立できると僕は、考えているからである。 そして自分が決めたように生きていける! だから、どんな人も自分が主人公の人生なので、自分中心に廻っていると考えても良いだろう。 友達の話、次に行こう 僕は、友達
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