あらすじ

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俺は虚埜亜狗斗。東京にある学校、碧峰中に通っている。 今日本はエイリア学園とかいうヤツらが現れたせいで大変な事になっているんだ。FFという全国中学サッカー部の大会が終わってすぐに現れ、各地の学校を破壊しているらしい。 そんな時、碧峰にFFの決勝で円堂達雷門と闘い破れた世宇子中の亜風炉照美がやってきた。 何でも影山の残党の毒島とかいう研究員とそいつが渡した神のアクアと神玉とかいうので体を強化されたヤツらから逃げてきたらしい。 俺やベジータのように気を使える在原とかいうヤツや某サイヤ人みたいなブロリーと名乗るヤツらに襲われた俺達だが、碧峰の生徒会長の宇宙帝フリーザに助けられる。 その後、吏人や左磁先輩達は助けに向かう事を決めたんだが、俺は照美とは色々あって悩んでいた。だが、自分なりの答えを出し俺は世宇子中に向かった。 既に毒島が用意したサッカーチームと吏人達の試合は始まっている。俺は早く皆と合流する為に邪魔してくるヤツらをぶっ飛ばしながら先に進んでいると、ニット帽の謎のヤツに誘われ、毒島の手下でブロリー達と碧峰に来ていた桐裂という女子とホモの黒川とかなりの数の不良達のいる部屋につく。 その場は助けに来たベジータに任せ俺はブロリーとの闘いを始める。 その頃、吏人達は及川の活躍で士気を取り戻し、唐須の『クロウストリーム』、火野炎次先輩の『ヒートファランクス』、左磁雷人先輩の『ライボルテックジャベリン』、そして吏人と桐生と唐須の合体技『ラグナロクバスター』を決め神代達との試合に勝利。 そして及川と逆旗蒼真はベジータのように助けに来た宇宙帝フリーザの元へ向かっていた。
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