魔王城

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ゼ“解りましたよ。” 昴“原因は何だったんですか?” ゼ“…………………先に謝っておきます。すいませんでした。” 昴“どうしたんですか?” ゼ“貴方に能力とかをあげるときに、身体能力だけを私と同じ位にしたつもりだったんですが、間違えてそれ以外も私と同じ位にしてしまったんです。” 昴“成る程、しかしそれですとお兄ちゃん達二人にも上げたということになるんですが、其処のところは、どうですか?” ゼ“あ、そこのところは大丈夫です心配いりません。何故か貴方にだけそうなったので。” 昴“ならば良いのです。俺ならば喜んで使いますし。” ゼ“……許して下さるんですか?” 昴“えぇ、寧ろ嬉しい位です。” ゼ“ありがとうございます。” 昴“いえいえ、それじゃあさようなら。” ゼ“ええ、さようなら。” プツッ ……………本当に半神になってしまいましたね。 嬉しい限りですニヤ ルー「終わったか?って、悪い顔になってるぞ。」 昴「ん?気のせいだ。」 ルー「……………そうだな、気のせいだ。」 おや?何故そんなに呆れているんですか? まぁ、いいでしょう。 ルー「それで?本当に半神だったろ?」 昴「ああ、半神だった。」 ルー「それで、今更だがお前は何の用でここに来た?」 昴「本当に今更だな。で、理由は、おもしろそうだから。」 ルー「…………は?」 おぉ、驚いていますね。 でも、イケメンだから、カッコいいですね。 いい忘れていましたが、ルーの容姿は、髪が肩につく位で、外側にちょっとはねています。目は、右側が赤、左側が紫のオッドアイになっています。 そして、身長は約185cmですね。 羨ましい限りです。 というか、ルーが未だ意識とんでいるんですけど、どうしましょう?
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