危険な隣人と変人な双子が揃うと俺は通常でいられるのか?

2/8
前へ
/8ページ
次へ
目覚ましの音が部屋中に響き渡る中… 俺はベッドから落ちる形で起床。 「イッテテッテ……」 あっども一応主人公の 伏羽八朔♂(17)です。 地味で冴えませんが どうぞよろしく、、、、。 普通は母親とかが破壊光線でドアを突き破って さっさと起きやがれーこのクソガキがぁぁあぁぁ とか言ってフライパンで殴って叩き起こすものなんだろうが… あいにくだが… 俺の家には母親も父親もいない。 死んだ訳じゃない… 生きているが… 生きているんだが… 生きてますが、、 まぁ気にしないでほしい 俺の家庭事情。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加