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遡る事数時間前…………………
『さぁ、行くぜ』
俺は今ミルザムの姿になって金色のドラゴンと向き合った。
「グルルルルル!?」
金色のドラゴンは突然姿が変わった俺を警戒してる
『悪いな…お前ここで終わりだ』
そう言い俺周りには五つ盾が展開した
「ガァァァァァ!!」
金色のドラゴンは俺に向かってブレスをした…………だが
『無駄だ』
俺の周り有った盾の一つが防いだ……………そしてそのまま…………
『じゃあな』
片手に有った剣で金色のドラゴンの首を落とした
『あっけねな』
さてと、どうしようかな………
『少し寝るか』
俺は、ミルザムの姿のままで近くに有った湖の側で寝た…………………………
風通アウト
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