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「あぁー寝ていたいー」
そうだ俺はバイトに行く途中だった
そこで……
ドゴォォォォン!!
謎の爆発によって……………
俺は、死んだ……
あっけなぁぁぁぁぁ!?
てか!? 何が謎の爆発だ!? どうせ神のミスだろうね!?じゃなきゃ納得が出来ね!
神「すみません‼」
「あぁ!?やっとき…………………た………か?」
神「え~とその~………ごめんなさいィィ!」
………………凄い美人が居た?
神「やだ…美人て私そんなに美人じゃあありませんよ」
いやいや!?
貴女は美人で綺麗俺のタイプですよ!?
神「え……///あ…ありがとうございます///」
いえいえ本当に俺のタイプですから
神「あぅぅぅ////」
「かわいいよ 本当にな」
俺 こんな美人さんなら殺されてもいいぜ………
神「そ…そいえば………すみません‼」
「何が?」
はて?何があったのだろう?
神「あの…こちらのミスで貴方を死なせてしまって……」
ああ…その事ね
「で?なんで俺は死んだの?」
神「え~と………私がその~」
「大丈夫だよ 怒らないからさ 早く言ったら?」
神「はい じ……実は私が間違って貴方の魂の近くで私オリジナルの爆竹を爆発させちゃった本当にごめんなさい‼」
……………………………
爆竹ね………………え…………爆竹!?
まじか……
「本当にあっけな………」
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