転生だYO☆

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神「そ……それで転生しますか?」 「ふむ 別にいいがどんな 世界何だ?」 神「はい 魔法が当たり前の 世界です もちろん エルフ、ドラゴン、ドワーフ、天人、魔人、人間、そして魔物がいます」 テンプレか…………… 「能力はもらえるか?」 神「あ………はい出来ますよ」 ふ~ん どうしようかな……とりあえず神「ちなみにくじ引き決まりますから」………………………………………………………「マジで?」 神「マジです」 「…………」 神「………」 「…………ちなみに幾つまでなの?」 神「はい、一応8まです」 「………はぁ~マジか」 神「ごめんなさい。でも決まりですから………」 マジか…………まさかのくじ引きだとは………ま、何とかなるからいっか。 神「へ~………珍しいですね」 「何が?」 神「あ………いえ、普通ならもっと増やせだの、は、俺が決める叶えろだの、神にさしずするのに」 ああ……そいう事か…… 「別に俺も要求するけど俺貴女にならまかせるよ」 神「/////ありがとうございます///」 よし。 引くか!くじ引き! 神「あ………はいちょっと待って下さいね」 「了解。舞ってる」 数十分後 神「何してますか?」 「舞ってた」 意外と楽しかったからついつい舞ってましたww 神「それでは、引いて下さい」 差し出したのは……………………………………………………………………………………………………スライム? 「何でスライム?」 神が持っていたのは……………………………………………………四角スライム?だった… 神「え…………どこか違いますか?」 ……………………………………………いいや…………もう
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