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【名前】
パンナコッタ・フーゴ
【スタンド名】
パープルヘイズ
【詳細】
旧パッショーネの護衛チームの一人だったが
ブチャラティの裏切りについていけず
メンバーから離脱した
普段は紳士的な話し方だが、キレると自分でも
何をしているのかわからなくなってしまう
頭がよく、ナランチャによく勉強を教えていた
スタンド「パープルヘイズ」は
手についたカプセルを割ることで
殺人ウイルスを撒き散らす能力
本体だろうと関係なしに感染するが、日光に弱い
【声質】
高◇◇◆◆◇低
【課題台詞】
「気を付けた方がいい。…ぼくを無意味にイラつかせない方がいい───キレたら自分でも何をするのかわからないからな」
ムーロロに対して冷たく
「ヴォルペ、君が──用があるのは、ぼくだろう?」
傷だらけの状態で途切れ途切れに
「あの娘は──゙ついていけない゙と言った。その言葉を、ぼくも──前に使ったことがある…。…そうだ──これだ。これなんだ。この感じだ──彼女とぼくば似ている゙…。シーラEは…ぼくだ。彼女の怒りは、ぼくの怒りだ…!」
心の中での思い、ヴォルペに対する怒り
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