6人が本棚に入れています
本棚に追加
【名前】
カンノーロ・ムーロロ
【スタンド】
オール・アロング・ウォッチタワー
【詳細】
フーゴと共に麻薬チームと戦うことになった男
偉そうなところがあり、シーラEにはあまり信頼されていない
暗殺チームとディアボロを戦わせ、自分の都合のいい方に転ぶのを待つなど、ずる賢いところがある
スタンド「オール・アロング・ウォッチタワー」は
フーゴたちの前では占いといっているが、
本当はその小ささと薄さでどこにでも忍び込み、こっそりと細工し、何でも調べて来る、まさにスパイのためにあるような能力
【声質】
高◇◇◆◆◆低
【課題台詞】
「そいつはオメーが心から、自分はムーロロさんにはかなわないから、尊敬を込めて懇願しているのか、どーでもいいヤツに適当に゙やって当然だろ?゙みたいなナメた態度で言っているだけなのか──その辺を明確に言ってもらおうか」
偉そうに
「──オレは恥ずかしかった。自分の薄っぺらな根性がすべて見透かされたことに猛烈な羞恥心を覚えた…それはオレにとって、人生で初めての゙熱ざだった。その気持ちに出会うことをオレは、虚しい生活の中でずっとずっと待っていたのだ」
静かに語るように
「しっかし、お前もタフだな──手足はおれているが内蔵に損傷はないよ。生命に別状はない。さすがミスタ様が、おまえなら大丈夫だと太鼓判を押していただけのことはある──」
苦笑いを浮かべて
最初のコメントを投稿しよう!