prologue

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「………んあぁ………  ………もぉ………だ…め…」 貴方に愛されながら 離れる事を考えている私を どうか許して……… 彼の刺激を受けながら 腕の中で身を踊らせる。 貴方の幸せを思えば 私は どんな事でも出来るのよ? そう……… 貴方と離れる事だって……… ,
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