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羽≫再びクロウを我が「ダークホース」の幹部として、そして娘いや、妻として迎え入れることにしたのだ。
ク≫なんて身勝手な!!ウチがまたあんなところに入るわけないでしょ!!
ル≫そうだ!クロウは俺たちと来ると誓った!もう帰るわけがねぇ!
次≫クロウに何かしてみろ!俺たちが容赦しねぇ!
五≫左様!クロウは拙者たちの同志。そして大切な存在。お主らのような野蛮なものたちとは違うのだ!!
ク≫みんな…😌
羽≫皆さん意志が強いようで。しかし、そうはいきませんよ。既に他の幹部達も動いていますからクロウ奪還もそう遠くはないでしょう。
銭≫まてールパン!!クロウを返せー!!
ル≫とっつあん💧今そんな空気じゃないのに~💧
羽≫おやおや。とんだ邪魔が入りましたね。それでは今回はこれくらいにしておきましょう。またどこかで。
ブロロロ…←ヘリ音
ク≫ふう。💨どうなるかと思った。それじゃウチラも逃げますか。次元、五エ門。兄さん運ぶから手伝って。
次≫おう。
五≫承知。
~クロウの初仕事がまさかの大惨事に!!果たして羽佐間要一は何者?そしてクロウの空白の記憶とは?次章に続く!!
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