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私は路地裏に連れこまれた
男性2人は人影が見えない所へつくと私を壁えと飛ばした
私は壁で背中をうち痛いのでそのまましゃがみこんでしまった
男はまってましたかのように私の上に乗ってきた
そして男は私の服に手をかけてきた
『いやぁぁ。止めて下さい。触らないで。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。』
A「うるさいんだよ。暴れんじゃねぇよ。」
B「はいはい、黙っててね。」
ーカチャカチャ
『うーんうーん』
A「うるせー」
ーガンッ
私の口には布を入れられ腕はたぶんベルトで後ろで縛られて叫べば殴られた
シャツは破られキャミが見えている
A「それじゃさっそく」
『うーんうーん』
「何してる」
A「なんだ…よ。おい、こいつは…
すいませんでした。」
男たちは逃げていった
私は安心したので意識を飛ばした
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