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???said
俺はパーティーからの帰り道繁華街によった
繁華街を歩いていると女の声が聞こえた
俺は声に誘われるように聞こえるほうに足が進んでいった
だが女の声が聞こえなくなった
それでも俺は歩き続けた
少し進んだ所に1人の女を襲おうとしている2人の男がいた
『何してる』
「なんだ…よ。すいませんでした」
男たちは俺の顔を見るなり逃げていった
俺は女に 近づいた
女は気絶していた
ープルルルル
「はい。どうしました?」
『車をよこせ』
「どう言うことでs
ーブチッ
ープープープー
俺は女の服を直し抱きかかえた
数分してから車がきた
俺は女を抱えたまま車に乗り込んだ
「直紀、その子をどうするつもりです?」
『いったん倉庫に連れて行く』
「はぁ、わかりました」
それから倉 庫についた俺は女をベットへ寝かして部屋をでた
直紀said
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