魔女の伝説

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村に入ると普通は村人がいるのに対し、この村は村人一人いなかった 「ねぇ、この村には村の人はいないの?」 ソラが悠希に聞いたら、悠希はすぐに答えた 「いるさ、だけどみんな魔女の存在を恐れて家から出ないのさ」 悠希はそれだけ言うと、すぐに前を向いて歩きだした そして、悠希はある家の前で足を止めた 「失礼します」 家の中にいたのは、一人の老人だった 「村長、お久しぶりです」 「おぉ、久しいな。悠希、お前さんが戻って来たと言うことはもしや…」 「いえ、残念ながら…」 そうか、と村長と呼ばれた老人はそう言ってため息をついた。 ソラには何がなんだか分からなかった 「あ、あの…」 ソラが何とか切りだそうとしたら、村長と目があった

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