ベターとバターのややこしさ

まずはバター

どうも、さっきグチグチ文句言ってた、僕は、田中滋郎（たなかじろう）、健全なる男子高校生です。

性格は明るい　ノーテンキ　理解が遅い　の３拍子そろったうましか。

田「オイ！こらバカって言ったやつ誰だ！」

？「お！　バカがバカやってる（笑）」

・・・否定できないところがくやしい、今バカって言ったやつは鈴木市郎（すずきいちろう）健全？
な男子高校生だ。・・・しかし、俗世間では彼を、｛残念な天才｝｛RORIKON｝と呼ぶ。

田「バカとはなんだバカとは！！　一言多いんだよ！」

鈴「そうか？　あってると思うぞ　・・・あと一つ言っておくと　お前は一つ足りない」

田「おお　よくわかったな　もう一ついっておK（ｒｙ鈴「相手に対する[よみ]がな」そんなことだろうと思ったけどな！」

・・・とまぁこんな感じで仲がいい　と言うかこいつ以外男子で仲良いやつは少ないその代り・・・

？「あれ～？　またいつもの掛け合い？　僕も混ぜてよ！！」

といった感じで～///　可愛い女の子が～///よく話しかけてきてくれるんですよ～///
・・・ちなみに今話しかけてくれたのは佐藤紗芽（さとうさめ）ちゃん

田「ほらほらサメちゃん///自己紹介！自己紹介！！」

妙「ええっ！？えっと・・・さ　さめで～す　僕は明るいってよく言われまーす！　職業は・・・気持ち悪くなったジロを止めることで～す　では早速・・・」

田「へ！？へぇぇぇぇぇぇ！？」　妙「(c=(c=(c=(c=(ﾟﾛﾟ;c=どぉおぉぉおぉぉぉぉおおおん！！！！」

鈴「説明しよう！　ジロはデレデレとした顔を見せたためにサメの得意技｛サマーソルト昇竜拳｝を繰り出した・・・ちなみに｛サマーソルト昇竜拳｝はサマソ→昇竜→FBPをスーパーアーマーで行う
なお彼女に反動はない」

くっ　相変わらずなんて技だ　俺の体が丈夫だからこそ平気だが一般市民なら死んでたぞ・・・

田「やはり　我が　[永久ノ闇ノ型]でなければ耐えられぬな！ふはっふははっ」

妙「ジロってたまに痛い発言するよね・・・（それがなければかっこいいのに・・・）」

鈴「おもにサメがキメた後だけどな」

どうやら俺は強い衝撃を受けると中二病が発症するようだ

田「でも毎回毎回不思議に思うんだけどさ　サメ？」

妙「ん？　何のこと？　全く僕にはわからないんだけど？」

田「いやぁ　なんで・・・なんで・・・・・・