まずはバター

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田「なんでこの魔術の普及しているこの唯一の町で! な!ん!で!肉弾戦なんてするんだよ!!」 妙「えぇ~! 普通だと思ってた!!」 鈴「説明しよう! サメは普段はしっかりした僕っ子だがときどき間抜けな部分があいまみえる 俺の好み的に言えば胸の大きさは悪くないんだが・・・ 身長がな~」 RORIKON(以下RRCN)が何かほざいているが 気にしない 妙「僕の身長160ちょっとなんだけど・・・ というか!確かに電化製品とかなくなってきたけど・・・」 田「今や 電気で動いているものはアンティークだ」 鈴「ジロだけでは信用ならんだろうから俺からも言う電化製品はアンティークだ!」 妙「嘘だ!!!!!!!!」 ひ〇らしだ 〇ぐらしだ ひぐ〇しだ ひぐら〇だ ひぐらし〇 ←しつこいwww 田「大丈夫・・・俺はそんなサメの全てを 全てを! 全てを!! 大好きだから(`・ω・´)」 妙「そ そそそ そんなこと急に言われてももも ここここ こまるし(///△///)」 田「また口説くのに失敗した(´・ω・`)」 鈴「漫才をやってるふたりはいいとして そろそろやるべきことを終わらせようぜ?」 田&妙「「 ? なんかやってたっけ?」」 鈴「ベキベキベキベキ」 田&妙「「っっ!!」」 イチローがテンテル(魔術供物式鉛筆)をベキベキと次々に折っていった 鈴「追・試・受・け・よ・う・な?##」 田&妙「「ヽ(*´▽)人(▽`*)/オテアゲー♪」」 先生A「お前ら出て行こうな? な? な? 出るよな? な?」 追い出された・・・ こんな調子で書き綴っていく僕の物語 まとまりがないけどそれが僕の 僕らの生活だ。
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