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RINA「♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
???「♪♪♪♪♪♪」
ウィン「てか…長くね…?」
胡蝶「ですよねぇ…あれから一時間歌ってますよ…」
ウィン「RINAは、楽しそうね…(笑)」
胡蝶「もう1人の方も歌うの好きなんでしょうね…」
ウィン「そうね…RINAは、やっと目覚めたのね…ってあれ?」
胡蝶「////はい?」
ウィン「もしかしてRINAあの男の人を女の子だと思ってる?」
胡蝶「それはないでしょう(笑)」
ウィン「だって…衣装が天女のような衣装じゃない…」
胡蝶「うっ…確かに…でも…声で…」
ウィン「あの子は、鈍感なのよ?」
胡蝶「一応確かめて来ますね!!」
ウィン「ちょ…あぁ…行ってしまった…」
RINA「♪♪♪♪♪♪」
胡蝶「RINAちゃん!あの人男の人だよ…?知ってたよね?」
RINA「♪♪♪!?」
胡蝶「あちゃー…」
RINA「ガーン!!うわぁぁぁん!」
タタタッ!
胡蝶「あっ!逃げた!」
???「?」
胡蝶「いきなりごめんね…」
???「いえ…いいんですよ!僕歌うの好きですから!」
胡蝶「いい人…」
ウィン「いたぁ!あなた達ちょっと付いて来て!胡蝶ちゃん!テレポートお願い!」
胡蝶「はい!!」
4人「!!?」
シュン!
宿の中
ウィン「ごめんね…巻き込んでしまって実は…かくかくしかじかなの…」
胡蝶「私は、胡蝶、こちらがウィンさん…で…あそこで…泣いてるのが…RINAさん…あなた達は?」
鬼龍院「僕は、翔です♪」
歌広場「淳です♪」
喜矢武「豊です♪」
樽美酒「竹内力です♪」
鬼歌喜「ちがうだろ(;`皿´)」
樽美酒「研二です…」
ウィン「あはは…あなた達未来人なんだって?」
鬼龍院「はい…少し前にここに来ました…」
ウィン「大変ね…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続く
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