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あとがき
これはふとテスト中の空き時間に考えたもので真面目に考えて作ったのは久々でした。
友人がVOCALOIDを買おうかな?とか言ってたんでちょっと書いてみようかなって思ったのが始まりです。
幼なじみでいつも隣に居るのが当たり前っていう生活の中で二人は他の高校に通い始めたのだけど朝の日常だけは変わらずに残っていて、それが逆に自分にとって大切な存在になっていたのを気付いてしまってそのもどかしさに悩んでいるみたいなの書いてみたかったんですけどなんか少し違うような?そんな気もしますね。
書いてる時はすらすら合わせて書いたんですけどなかなか難しいところもあって結構時間が掛かったりしましたね。
でもこの詩を書いてるときは結構楽しかったのでちょっと恋愛物を書くのにハマりそうです。(笑)
ここまで読んでくださった方ありがとうごさいました。
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