第二章 悩む彼女
4/10
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/
19ページ
①.自分が悪いんでしょ?と怒ってあげる 「新一くん、末っ子だし怒られないから逆効果だとは思うけど…あんたが思ってること言えば?カンニングやるなら勉強しろー!って。」 「あたしが怒ったところで…って感じじゃない?」 「…あんた彼女だよね?」 「え、うん、まあね…」 自分が悪いんだから、逃げずに頑張れ!と励ましながら怒る。 うーん、、まあなしではないかな。
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!