何回も読んでます!いち子様〜ラブです(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

機種変の時に忘れていて…なかなか見つけれなかった(TдT) 一番好きな話でしたので凄く嬉しいです。 今からまた楽しませてもらいます((o(^∇^)o))

居酒屋まるから読み始めて、七恵さん、十子さん、一子さんと、その間に百々も読ませてもらいました！ 一子さん話の最後の方、次々に人が亡くなり分かっていたけど、号泣しました。 つくづく思うのです。 千冬さん

何度読んでも面白いです！

お伺いしたいことがあります。 泉水と十子はん、一子さんの絡みはどのお話ででてきましたか？ 懐かしくて読み返そうにも、たくさんありすぎて、すぐにさがせず…… よかったら！おしえてぐださい。

孫&曾孫の話は自分には合わないけど…ストーリーは全く別物だけど一子さん&十子さんの話は何回も読み返してます。

おもしろい$GA$QD$G3

読み終ると、また読みたくなります。一子さんて、素敵な人ですよね。

一度読み終えていて、しかも明日も仕事だというのに後半数ページはむせび泣いてしまいました。 後半は駆け足な印象もあるけども、あれ以上描写されてしまうと連日腫れぼったい目で過ごすことになりそうなので、私

何度目かの読み直しです。 百々ちゃんのところで辻の話が出て、懐かしくなり現役バリバリの一子さんに会いにきました。 一子さんのたくましさ、包容力、強かさ（笑）、すべてが大好きです。おそらく歴代最高の猛

百々ちゃんの前編からこちらの作品を読ませていただきました。おばあちゃんっ子だった私は、色々と一子さんの言動に感情移入してしまう程、大好きな作品です。何度も読み返しているのですが…出来れば、一子さんが『

やっぱり何回読んでもラスト近くから涙が止まらなくなるな

涙が止まりませんでした。家族の愛の素晴らしさと命の美しさと残酷さ。千冬さんの頭の良さと感情の豊かさがなければ、こんなに響く文は作れないと思います。この作品に出会えて幸運です。

いやぁ…。 私は「○」から読ませて頂いた、脇き者ですが。 物語を読んで、涙を覚えた作品は久々です。 涙は悲しみも喜びも怒りも笑いも、全てを顕せる感情の４ｺﾏ(待て?) その全てを、ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾗﾊﾗ

千冬様、一子さんの非日常の日々！良かったです。一子さんと十子さんの別れのシーン泣きました。一子さんと式神のシーン泣きました。こんな物語をつくれる貴女に感謝です。涙たくさん出ました。

引きずり込まれるように一気に完読しました。最後は涙が止まらなくなり大変でした。素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございます。

何回読んでも最後(十子さんとこ)が泣ける！次は十子さんの読みますw

久しぶりに一子さんの話を読み直して一気に読み終わり、もう涙ぼろぼろで明日はかなりヤバそうな瞼です｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ ももちゃんの独り立ちまであと数年ってこともまた、いろいろ切なく感じるラストで、前

号泣しました(T-T) 一子さんが「娘……十子……!』からラストのくだりまでが感動しました(´；Д；`) 小説で泣いたのは初めてです!! 頭の中で勝手に一子さんやら十子さんが出来上がっていたもので余計

ラストの十子さん､､､衝撃でした､､､。 あの、十子さんが､､､。とても、十子さんらしいけれど､､！ 一子さんが育てた次期当主の活躍、とても楽しみに読ませて頂きます。 一子さん、とても素敵です！！

何回も何回も読み返したくなる作品です。 凛として色々な感情は秘めているのでしょうが飄々と物事を解決させて行く強さ…流石です。 もう～ワクワク・ドキドキ・ハラハラしっぱなしで最後に毎回号泣です(笑)

何回読んでも面白く→切なく→号泣と言うパターンで終わります。 もう～最高の楽しみをありがとうヽ(￣▽￣)ノと言いたい♪ 十子さんは「居酒屋◯」に登場して知って…その延長で母・一子さんを知り、今では

2回めを読みにきました。 また泣いてしまいました。 ほんとにこの作品大好きです。 一子さん、この作品でしか見つからない素敵なおばあ様です…

本当に素敵なお話しでした。 もう、、本当に千冬さんの小説大好きです(;_;)

(´；ω；`)何度読んでもラストは号泣です゜゜(´O｀)°゜。 一子さんお疲れ様でした、百々とお狐のまったり修業生活でまたお会いしましょうρ(・・、)。

一子さんにはかなり前から加賀先生の事がわかってたんですね～！Σ（￣□￣;）。 元気な方だと思っていましたが、代替えがすんだ後は潔いと言うほど早かった気がします、最近読みはじめてページ数があるから大変だ

最後は泣けたけど、あ～、おもしろかった＼(^o^)／大満足の一冊でした☆

何度読み直しても最後泣けますね。 素戔嗚尊がどうしても『居酒屋』の印象が強過ぎて、同一に見えずウケました(^_^;) 冴木家も続きを楽しみにしていますm(_ _)m