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「知ってるかあいつの名前ww
桐生龍だってよww
呼びにきーww」
腐れ一般人が何事かをほざいているがそんなものに耳を傾ける暇は俺には存在しない
俺は孤独
永遠の孤独の中で生きていく人間だ
望むものは混沌なるカオス
死線のデッドライン
刹那でありモーメント
低能な凡人に理解できるような脳はあいにく持ち合わせていない
だからこそ人を寄せ付けないように今まで生きてきたのさ…
孤独なんて楽しい物ではないがそこに身を置くうちにだんだんと馴れ合いこそが真の孤独だとわかってくる
支配構造は誰にだって変えることはできないのだ…
まさに滑稽
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