投票殺人
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女子高生が絶句し、怯えた目で男を見た。男は「さて、もう時間だ」と言って、女子高生の首を剃刀で切り、その血を舐めて、不気味な笑みを浮かべた。 「弾けて消えろ」 男がそう言った瞬間、女子高生の身体はシャボン玉が弾けるように飛散した。 男はその場から立ち去り、停めてあった車に乗り込む。辺りは夜になっていた。車を市街地へと走らせ、男は近くのコンビニへ寄っていった。
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