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純「川田さんは転校生だからまだどこの部活にも入っていないんだろう?」
翔「たぶんな」
純「そして君は女子生徒がこの新聞部に足りないといった。」
翔「ま…まあな」
純「なるほど君は川田さんを新聞部に誘いたいんだね?」
翔「なっ、どうして俺が…」
カチッズズー、ニホンニンギョウミタイナカンジデカワイイガシャ、ズズー
純「……」
翔「……」
拓「……」
場を静寂が支配した。
拓「好きなんですね分かります」
純「まあそういうことじゃないかな?」
フッこの程度のことで俺を動揺させようったってそうはいかないぜ。
拓「声に出てr翔「俺は川田さんに特別な感情はもってないよ」さえぎらn純「…そうかい。まあ別にそれでもいいさ」……」
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