平穏と秩序の崩壊

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そんなこんなで学校に着いたわけだが.....。 『あ、おはよう! 坂本くん!』 『おはようございます。坂本さん!』 『あれ? 坂本くん。今日はいつもより早いんだね!』 相変わらず俺はガン無視ですwwwww 陽介「ああ、いつもはもう少し悠斗が起きるのが遅いからな」 『あっ、もしかして坂本くんが起こしてくれてるんだ?』 『いいなー! 私も起こしてもらいたい!!』 そうですかwww俺の名前が出ても無視ですかwwwww ・・・こいつらには聞こえないようにして.....っと。 悠斗「この腐れビッチどもがぁぁぁぁ!!!wwwwwタヒねよぉぉぉwwwwwwww」 よしwwwスッキリしたwwwww やべぇwww超便利wwwww 悠斗「んじゃあな陽介。俺はこっちだから」 陽介「おう。また昼にな」 ようやく死線から解放されたぜwwwww そのうち俺の体に穴が空くんでねーの?wwwwwww
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