一柱と一人の黄泉津坐大神イザナミ神

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「そ……分かったわ。  秋葉。  とりあえず……聞く耳は持ってくれるのね?  助かるわ。  あと、たーまに  フフフ…  無駄に佳い声なのね?  顔見なきゃw……  ソコソコいい線よ?  秋葉♪」 美女(一発入選)は、初の柔和な微笑みで、真っ直ぐ に私を見てる。 どストライクだった。 やっべ……(汗) 一瞬、惚けたぞ。 あわてて、自分へと自制をかける(汗) いい年こいた💧おっさんが こ〰んな💦別嬪→(*癶_癶) に、一目惚れだとかよ? 頭おかしいのかと思われるぞ? あと…… 無駄はwwww余計だww そうでしょうとも。 よく、言われるよ…(汗) 「場所を変えましょ。  ここは公共の場所で神社だし、いろいろと都合が  悪いわ。  コーヒーくらいは出してあげれる。  プーだし、別に暇よね?  このあとも、別段?用事なんてないはずでしょ?  スカスカよね?  (o^-')b 」 うっ…うっさいわあ! (屮°□°)屮 ずけずけ物いうなwwww 萌えるぞw だが、 美女(私的筆頭w)が、そう切り出した途端に、参道の 石階段から、人が上がってきた( ̄□ ̄;)!! ふっつーうのおばさんだ。 参拝者さんですね (o^-’)bわかります。 てかwwwwコーヒーくらいはですとwwww いきなりww自宅ってコースかよwwww だが……内心とは、裏腹に 「え……(・・;)  あ……(汗)……はい…」 としか、言えない私(>_<) ヘタレです。
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