285人が本棚に入れています
本棚に追加
「そ……分かったわ。
秋葉。
とりあえず……聞く耳は持ってくれるのね?
助かるわ。
あと、たーまに
フフフ…
無駄に佳い声なのね?
顔見なきゃw……
ソコソコいい線よ?
秋葉♪」
美女(一発入選)は、初の柔和な微笑みで、真っ直ぐ
に私を見てる。
どストライクだった。
やっべ……(汗)
一瞬、惚けたぞ。
あわてて、自分へと自制をかける(汗)
いい年こいた💧おっさんが
こ〰んな💦別嬪→(*癶_癶)
に、一目惚れだとかよ?
頭おかしいのかと思われるぞ?
あと……
無駄はwwww余計だww
そうでしょうとも。
よく、言われるよ…(汗)
「場所を変えましょ。
ここは公共の場所で神社だし、いろいろと都合が
悪いわ。
コーヒーくらいは出してあげれる。
プーだし、別に暇よね?
このあとも、別段?用事なんてないはずでしょ?
スカスカよね?
(o^-')b 」
うっ…うっさいわあ!
(屮°□°)屮
ずけずけ物いうなwwww
萌えるぞw
だが、
美女(私的筆頭w)が、そう切り出した途端に、参道の
石階段から、人が上がってきた( ̄□ ̄;)!!
ふっつーうのおばさんだ。
参拝者さんですね
(o^-’)bわかります。
てかwwwwコーヒーくらいはですとwwww
いきなりww自宅ってコースかよwwww
だが……内心とは、裏腹に
「え……(・・;)
あ……(汗)……はい…」
としか、言えない私(>_<)
ヘタレです。
最初のコメントを投稿しよう!