神さま!?キタ━━(゚∀゚)━━!!

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「なにを言う。  まだ、128もww……残って  おるではないか。  まるで、1しか……残って  おらぬようなことを…。  敵の特技の一つくらいは  持ち堪えられるであろ?  安心せい。脳〇しても…  反〇香くらいは、くれて  やる」 いや(汗)あのね?? イザナミ様聞いてます? 私の心情的には、 壱 ですよι(◎д<)ノヾ てか、夢の中で脳〇って… 嫌すぎる(泣) そのうち、布団の中で…… 心停止して、孤独〇とか… 哀し過ぎる(◎□ ̄;)!! その瞬間、脳内でノイズが 迅った!! かつてない違和感が襲う。 一瞬だけ、神?の右目が像 を結ぶ。     ・・・・ 「さあ、神造人間ww秋葉の  誕生じゃwwww」 イザナミ様は、にこやかに 微笑みながら、私の前髪を 掴み、右目の奥を覗きこむ 感じで、さも楽しそうに♪ 言った。 その刹那、膨大な数の情報 が雪崩れこみ、私の精神の スクリーン上で上書きされ インストールされていく。 脳全体が灼ける。 耳から血はあふれ、左目は 充血し、眼底圧が上がり、 弾け出そうだ!!!! 声にならぬ絶叫をあげ…、 麗しの微笑みを見た途端… ブツンンっ!!!!(暗転!!)
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