285人が本棚に入れています
本棚に追加
/442ページ
「なにを言う。
まだ、128もww……残って
おるではないか。
まるで、1しか……残って
おらぬようなことを…。
敵の特技の一つくらいは
持ち堪えられるであろ?
安心せい。脳〇しても…
反〇香くらいは、くれて
やる」
いや(汗)あのね??
イザナミ様聞いてます?
私の心情的には、
壱
ですよι(◎д<)ノヾ
てか、夢の中で脳〇って…
嫌すぎる(泣)
そのうち、布団の中で……
心停止して、孤独〇とか…
哀し過ぎる(◎□ ̄;)!!
その瞬間、脳内でノイズが
迅った!!
かつてない違和感が襲う。
一瞬だけ、神?の右目が像
を結ぶ。
・・・・
「さあ、神造人間ww秋葉の
誕生じゃwwww」
イザナミ様は、にこやかに
微笑みながら、私の前髪を
掴み、右目の奥を覗きこむ
感じで、さも楽しそうに♪
言った。
その刹那、膨大な数の情報
が雪崩れこみ、私の精神の
スクリーン上で上書きされ
インストールされていく。
脳全体が灼ける。
耳から血はあふれ、左目は
充血し、眼底圧が上がり、
弾け出そうだ!!!!
声にならぬ絶叫をあげ…、
麗しの微笑みを見た途端…
ブツンンっ!!!!(暗転!!)
最初のコメントを投稿しよう!