一柱と一人の黄泉津坐大神イザナミ神

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視えてたああああ!!      orz 嗚呼……(゜゜;)          ゆめみ やっぱし、そっちの夢視でしたか。そうですか(汗) 美女(羨望)は小憎らしいほどエレガントにグラサン を外し、左手の人差し指で大きな瞳を指さした。 「この瞳で……ね?」 美女(確定wwww)は不敵に ニヤリッ… と、笑った。 この麗しい笑顔ならば……エナジー〇レイン喰らって 仕方が……有るまいwwww 悪魔め!!(嫁当確w) 「どっこいしょ♪」 とか言いながら、自然かつ当然な振る舞いで私の…… 隣に座るとか反則なんですからね////モジモジ…… あと、横からつぶらな瞳で ジッ… と、見るなああ/////// 免疫ないのにぃぃ(x_x;) 私が、たじろいでいると、美女(限定配信)は、私の シドロモドロな姿を楽しむような瞳で見ながら     ・・ 「ねぇ。秋葉?  あなたのね、力と知識を貸してほしいの。  八百万の神々へと、姿を与える力を」 と、言った。
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