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すると、
・・
「秋葉の力で、神々に姿を与え、黄泉のイザナミを
止めてほしいの…」
と、いきなり言った。
サッパリ判らない( ̄□ ̄;
だが、美女(ど真ん中)は切望するかのように、真剣
に私を見つめている。
(〃σ σ)
(・・;)))
祈りのようにも、見える。
純粋に…。
私は、目を細めながら神妙な声で問う。
美女(みこみこ属性w)に。
「最初から、きちんと私に説明してくれ。
逢って早々、そんな半端ない事を言われても……
困る。
だろ?」
正直なキモチだ。
この美女(ミステリアス)が、普通でないのは判る。
ただのデンパさんではないだろう。
夢視という能力が、巫女や帝には必要で、太古から、
重用されてきたのは古事記などで知ってる。
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