第2章

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「赤崎くんはじめまして 青崎栞奈ですいろいろ教えて ください」 俺はいままでこのときを待っていた… 彼女いや俺の愛しの栞奈が 俺の物になるのを もう永遠にいや一生離さない もう君は俺を裏切らない いや裏切らせない。 どんな卑怯なてを使っても。 君のいない世界にいみなどない。 俺の愛しの栞奈 栞奈君はぼくのものだ…
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