第2章

4/5

0人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
「赤崎くん理事長室に行かないといけないから案内してくれる?」 他人のふりをしよう それが亮のためだから。 「いいですよ。 ちょうど今休み時間になったところですから」 2人で理事長室に向かってあるいていった。 これが罠だとしらずに… 無言のまま歩いていると 理事長室についた。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加