第2章

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「コンコン」 ノックをして入ると… 「ガッチャ」 なんの音? 亮が鍵を閉めていた… 「赤崎くんなんで鍵閉めるの?」 早く逃げればばれる。 「わかってるくせに 」 そう言って栞奈の髪にキスをしった。 「赤崎くんやめて 知らないもん」 ばれてる私が彼のこと裏切たことまだ誤解してる。 「俺がこの高校の理事長だよ栞奈 もう俺から逃げれないよ」 俺の勝ちだよ栞奈 僕のものだからね 「私を退学にして亮」 もう彼の笑顔を奪わない。 「なんで俺から逃げるの君が裏切てないことは1年前きずいて 探したんだよ」
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