1人が本棚に入れています
本棚に追加
「は、、、はぁ?」
俺はいっぺんに聞きたいことがありすぎて
ちょっと混乱してしまった
「そういうことだから。
俺と来い」
いやいやいやいや
「ちょっと待ってくれよ!
急に特別な能力も持った人間とか、、、
お前も一緒とか、、、
聞きてーこと山ほどあんだよ!!」
アメ野郎はそんな俺の姿を見て溜息を一つ吐いた
「そんな感じでくるとは思ってたけど、、、
いざくると困るなぁ~」
アメ野郎はさっきとは全然違う
朝少し話した時の目に戻っていた
「何から聞きたいんだ」
「何って、、、
俺は、、、、どんな能力を持っているんだ」
「知らん」
は?
最初のコメントを投稿しよう!